アイフル審査

アイフルの審査を丁寧に解説! 審査の基準と手順について

キャッシングを使うなら当然審査には落ちたくありませんよね。申し込むところは審査が厳しいところよりも、審査が通りやすいところに申し込みたいと思うはずです。

 

キャッシングの通過率は消費者金融でも最高で50%程度、アイフルでは45%程度となっています。申し込んだ人の半分以上が審査に落ちてしまっているのです。それでも、アイフルの審査は一度挑戦してみる価値があります。というのも、審査に落ちる原因には傾向があり、対策をしっかりしておけば審査に通過できる可能性がぐっと上がるためです。

 

今回は、アイフルの審査と、審査のコツについて解説します。

 

アイフルの審査について
●アイフルの申込み基準
まずはアイフルが公開している申し込みの要件を確認しましょう。

 

・満20歳以上69歳以下であること(取り引き中に満70歳になったら新規融資は停止)
・定期的な収入があり、返済能力があること
・アイフルの基準を満たしていること

 

職業については正規・非正規を問いません。定期収入があれば、アルバイトやパートの人でも借りられます。反対に、本人に収入のない専業主婦や年金受給のみの場合は申し込みできません。

 

年齢と収入の条件については明らかになりました。では「アイフルの基準」はどのようなものなのでしょうか。
残念ながら、アイフルが具体的にどのような基準を設けているかは明らかにしていません。しかし、一般的に融資のリスクが高いとされる人は、アイフルでも同様に高リスクの申込者だと判断される可能性が高いです。

 

融資のリスクが高いと判断されるのは次のような人です。
・年収の3分の1以上の金額(総量規制上限)を既に借りている
・アイフルでトラブル(延滞や強制解約など)を起こしたことがある
・他社の合計借り入れ件数が5件以上

 

以上の条件に当てはまっている人は審査を申し込んでも落ちてしまう可能性が非常に高いです。

 

●アイフルの審査はどのぐらい厳しい?
「消費者金融の審査は銀行などのものと比べると甘い」という人がいます。アイフルは消費者金融の中でも審査に通りやすく、特に審査が甘いと思われがちです。
しかし、審査が甘いという認識は誤りです。

 

法律によって、貸金業者は申込者の返済能力を調査する義務があります。審査をきちんと行っていなければ、営業を続ける事はできません。審査自体は厳密に行われています。
審査に通りやすいからと言って、質問にいい加減に答えたり、ウソをついたりしても直ぐにバレてしまいます。

 

では、何故アイフルの審査は通りやすいと言われているのでしょうか。
それは、他社と比べて「審査が甘い」のではなく「ハードルが低い」からです。これは各社が公開している成約率を見ることでも分かります。

 

成約率は申込者のうち、どれだけの人が契約まで進んだかということを表す数字です。銀行カードローンの成約率は2、30%です。アイフルの成約率は約45%ですから、ずっと審査のハードルが低いということが分かります。

 

●審査に落ちてしまう可能性が高いケースは?
申込者の半数以上を占める、審査に通過できなかった人たちはどのような問題を抱えていたのでしょうか。
よくある審査落ちの原因をいくつか紹介します。

 

・年収の3分の1に近い金額(総量規制上限)を既に借りている
・専業主婦など自分自身に収入がない
・収入が年金受給のみ
消費者金融は総量規制の対象となっているため、それを超える借り入れはできません。総量規制では本人収入の3分の1までを融資の上限としているため、専業主婦や年金受給のみの場合は融資を受けることができません。

 

・過去5年以内に金融事故を起こしている
・過去半年以内にアイフルの審査に落ちている
自己破産などの事故の情報や、キャッシングの審査で信用情報を紹介した履歴は一定期間内信用情報に記載されます。信用情報に何かしらの問題がある場合は審査に通る可能性が非常に低くなります。
信用情報は一定時間立つと消えるため、ほとぼりが覚めるまで待つのが得策です。

 

・勤務年数半年未満
・他社の合計借り入れ件数が5件以上
・アイフルでトラブル(延滞や強制解約など)を起こしたことがある
これらの条件に当てはまっている人もリスクが高いと判断されやすいです。

 

審査から融資までの流れ
インターネットや電話などで申し込みをすると、審査が始まります。在籍確認は審査の最終段階で行われ、在籍確認完了後に審査結果が通知されます。その後、必要書類を提出すれば契約手続きを行うことができ、カードが発行されます。
カードは郵送や無人契約機で受け取ることができ、ATM等から現金の引き出しができます。

 

●必要書類
・本人確認書類
基本的に運転免許証を用います。運転免許証のない場合は、健康保険証、パスポート、住基カード、在留カード、特別永住者証明書、マイナンバーカード等を利用します。

 

・収入証明書
アイフルの申込金額が50万円以上の場合や、他社との借り入れ合計金額が100万円を超える場合に必要となります。
源泉徴収票、住民税決定通知書、確定申告書、所得証明書、給与明細等を使用します。

 

●申し込みのポイント
書類提出時、申し込み時の住所と提出書類の住所が異なる場合は、別に現住所を証明する書類が必要となる場合があります。住所の証明には公共料金の領収書や住民票が必要です。

 

審査に落ちてしまった時は?
審査の際に参照する信用情報には、信用情報を照会した記録も残されます。この記録が残っていると、アイフル以外の消費者金融に申し込んでも同様に審査に落ちてしまう可能性が高くなります。記録が消える半年間はキャッシングの申し込みは避けましょう。

 

また、審査に落ちてしまうのには必ず原因があります。何故落ちてしまったかの原因がわからないまま、何の改善の図らずに再び審査を受けても同じ結果で終わってしまいます。審査に落ちてしまったら、どこに原因があったのか必ず探るようにしましょう。

 

審査に落ちる原因として考えられるのは、以下のような理由です。
・申込時提出した情報に誤りや嘘があった
・他社からの借り入れが5件以上
・借り入れ合計金額が総量規制を超えている
・延滞や債務整理の経験がある
・勤続年数が6ヶ月に満たない
・収入が不安定
・在籍確認ができない職場に勤務している
・複数のカードローンに同時申し込みをしている

 

半年待つ間に、これらの問題を解消したり、他社からの借り入れがあればその返済を進めたりしておきましょう。上記の原因に心あたりがない場合は、一度自分で信用情報を確認することをおすすめします。信用情報は請求すれば自分自身のものについても開示することができます。

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