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アコム利用者日記

"小児科の受付は、残業が多い。 今日もあと五分て受付終了なのだか、待合室には子どもを抱えた母親であふれている。 とある母親が、赤ちゃんを抱えて受付に飛び込んできた。その赤ん坊は、顔が真っ赤で、見るからに高熱があった。緊急と判断し、医師が真っ先にその赤ん坊と母親を診察室に入れた。 しばらくして、医師の怒鳴り声が聞こえた。

温和な医師が何事かと思い、事情を聞くと、以下のようなことだった。

その母親はシングルマザーで、田園調布に子どもと二人暮し。母親は特に外で働くこともなく、優雅な生活をしている。優雅な生活の資金源は、全てFXに代表される半ばギャンブルめいた株である。

その金で優雅な生活をし、独身と偽って男を作った。子どもがいるにも関わらず、深夜出歩く日々。 体裁を繕う為、家政婦を雇い、子どもにも何不自由ない生活をさせた。 子どもが熱を出していたことも知らなかったという。

何不自由ない生活をさせているのに、なんでこんなことに、と叫ぶ母親。いくらでも払いますから、子どもを助けて下さい、とも。 子どもを育てることを、何だと思っているのだろうか。社会性が欠如し、金銭感覚が麻痺した親がまともな教育ができるはずがない。 深夜外出することに、なんの良心の呵責もない。お金はいくらでも作れるものだと思っている。

お金で生きる人間は、何でもお金である。何かあれば、お金で解決しようとする。できなければ、泣き叫ぶ。本当に、子どもな母親である。 お金は、使い方を間違えると、本当にとんでもないことになる。